2018年8月例会 活動報告

こんにちは。
東京インフィニティ8月例会ブログ担当Aです。

今月のテーマは、「下期フォトコンテストの講評会」と「次期写真展の講評会」になります。「皆さんがどんな写真をフォトコンテストで撮影したか」も、勿論楽しみですが、やはり「われらが顧問小澤先生!リベンジ(入賞)なるか!」も注目の的でしょう。

ただ、この写真が何を物語っているのか?うれし涙か、悔し涙か・・・・。
最後に分かりますので、予想をしてみてください。(笑)

冒頭、S代表より事務連絡の後、メンバーより写真展の案内がございました。
是非、見に行ってください。
①K-Labo写真展2018 9/14~9/20 富士フォトギャラリー銀座(中央区銀座)
②ねこここちvol.3 9/24-9/30 喫茶・ギャラリーりんごや(文京区根津)
③古希四人展 10/25-10/31 ポートレートギャラリー(新宿区四谷)

 

 

 

 

さあ、それではフォトコンテストの開始です。
今回も中々の力作揃いで、皆さん真剣に作品を眺めながら、1位から3位の3点を選んでいました。

 

 

そして、投票が終わったSさん。選考で力を使い果たしたのか、糖分補給?

 

この後、メンバーの作品をご紹介しますが、今回は、小澤先生がフォトコン審査員の視点で講評して頂けるらしく、非常に楽しみです。

では、早速参りましょう!!
トップバッターはSさんの「夕陽光」です。
<A氏>暖かみのある光と影が印象的な作品で、私は凄く好きな作品ですが。
<K先生>人を入れるなどドラマ性を持たせることが、さらに作品を良くするポイントです。
<A氏>成程・・・・、ドラマ性ですか。勉強になります。

 

2番目はKさん、「帰りみち」です。
<A氏>南国(海外)を彷彿させる趣のある作品で、モノクロでの表現と人を配置することでドラマ性がありますね。
<K先生>この作品で重要なのは、ずばり人ですね。バランス(配置する位置)と、もう一歩手前に配置することがポイントです。
<A氏>ただ人を入れれば、どこでも良いというわけでは無いんですね。
(「バランス」っと。( ..)φメモメモ)

 

3番目はNさん、「イルカの集団」です。
<A氏>イルカの風船を切り取ってインパクトある作品ですね。色もメタリックで、カラフルで綺麗ですね。先生も好きな作品では?
<K先生>作品を作る視点は良いですね。ただ、1点ほしい部分があります。どこだか分かりますか?
<A氏>・・・・・・・・・・・・・・。
<K先生>分かりませんか?ヒントはピント位置です。
<A氏>オヤジギャクですか?「ヒントはピント」なんて!!
<K先生>・・・・・・・。動物や人を撮影する場合は、ピント位置は「目」です。イルカの目にピントがあれば・・・。
<A氏>やはり先生の好きな作品だったんですね。
(先生は「イルカ」が好きっと・・。( ..)φメモメモ)

 

4番目はIさん、「そよ風に吹かれて」です。
<A氏>人を水面に写し、全体を見せないことで、イマジネーションを刺激する作品ですね。<K先生>作品の下側(海)が多く、一番見せたい人の部分が少ないのが、勿体ないですね。あと、露出ももう少し明るくても良いと思います。
<A氏>なるほど・・・。
(多分、作品に「イルカ」がいないのが、ダメなのか・・。( ..)φメモメモ)

 

5番目はIさん、「古のたたずまい」です。
<A氏>白と黒のコントラストが似合う作品ですね。風情がありますね。
<K先生>上部の白い部分(空)が目立ってしまうので、その場の光を活かすために、上部を切り、作品全体の露出を上げるほうが良いですね。

 

6番目はWさん、「sea blue」です。
<A氏>幻想的で、非常に目を引き、見入ってしまう作品ですね。
<K先生>爽やかさ、色味が目を引き、左上のエイがいることで、幻想度が増している良い作品ですね。紙の選択も申し分なく、今回1票投じました。
<A氏>先生が今回投票した作品の一つなんですね。さすがWさんです。
(多分、エイではなく「イルカ」だったら、2票入れてたな・・。)( ..)φメモメモ

 

7番目はOさん、「スキスキ」です。
<A氏>シロイルカのキスシーンの瞬間を切り取った素晴らしい作品ですね。先生の好きな
作品では?
<K先生>瞬間を撮った良い作品ですが、中央が空きすぎているのが勿体ないですね。あと、もっとサプライズな瞬間を1頭にクローズアップした作品なら、さらにフォトコン向きですね。
<A氏>サプライズな瞬間を撮るか。今度、頑張ってみます。

 

8番目はSさん、「今日もおつかれさま」です。
<A氏>逆光による光が非常に綺麗で、少し切なさを感じる作品ですね。そして、ドラマ性もある良い作品ですね。
<K先生>バランスの良い作品です。ただ、逆光の状況で、塔、太陽、人などの被写体をどう浮かび上がらせるかが重要ですね。露出を考えて、思い切って太陽を切ってしまうという方法もあります。
<A氏>なるほど、太陽を入れないという選択肢は中々考え付かないですね。
(好きなイルカが、逆光で見えないのが「イヤ」っと・・・。)( ..)φメモメモ

 

9番目はMさん、「LA・LA・LA」です。
<A氏>画面いっぱいのイルカの顔が印象に残る力強い作品です。いまにも作品から出てきそうな迫力がありますね。
<K先生>うまくまとめた作品です。ただ、もう一歩踏み込んで、例えばイルカの目だけを撮ると、インパクトがあり、面白いですね。また、左側と上側が無くても面白いかな!
<A氏>(イルカの目が好きなのか!先生は目フェチなのかな?)( ..)φメモメモ
<A氏>でも、一瞬ですから、付けているレンズ次第では無理な注文ですよ。
<K先生>だからこそ、ISO、レンズ、シャッタースピードなど、前もって準備をすることが必要です。因みに100-400とか良いですよ。どうですか1本!
<A氏>・・・・・・・・。考えておきます。
(CANONも好きなんだな)( ..)φメモメモ

 

 

10番目はKさん、「滑走」です。
<A氏>写真ならではのブレを活用した興味を引き付ける作品ですね。色もオレンジと赤が目を引きますね。
<K先生>目で捉えられない作品は良いですね。ただ、この写真の主人公はオレンジの方なので、その方の位置、ポーズ(面白い動き)があれば、もっと良くなりますね。
<A氏>動いている被写体をポーズまで気にして撮影するのは至難の業ですね。
<K先生>大丈夫です。EOS-1D X Mark IIなんかどうですか?良いカメラですよ!
<A氏>・・・・・・・。

 

11番目はYさん、「shining dolphin」です。
<A氏>透明感ある作風が素敵な作品ですね。
<K先生>素敵な作品ですが、1点だけ残念なところが紙の選択ですね。この作品の良いところは、「透明感」や「キレイ」なところです。やはり、和紙ではなく、印刷する紙は透明感を出せる紙を選択して欲しかったですね。
<A氏>紙の選択も作品には重要なんですね

 

12番目はKさん、「きゃー コワーイ でも楽しい」です。
<A氏>多重合成を使った面白い作品ですね。
<K先生>多重合成を使い、ひと工夫している点は良いですね、そのひと工夫をした面白さが作品から見えてくれば、もっと良くなりますね。

 

13番目はKさん、「暴れ馬」です。
<A氏>メリーゴーランドですね。動きが感じられる作品ですね。
<K先生>やはりこの作品は人がいた方が、絶対的に良いですね。
<A氏>でも、人が乗っていないので、仕方がないですよ。
<K先生>人が乗るまで待つか、自分自身が乗って、セルフタイマーで撮れば問題ないでしょ!
<A氏>そう言われればそうですが・・・。で、先生。その格好はなんですか?
<K先生>分からないですか?メリーゴーランドに乗っています。
<A氏>・・・・・・・・・・・。

 

14番目はSさん、「フレンズ」です。
<A氏>イルカと一緒に泳いで撮影したかのような作品ですね。ラッセンを思い出しました。
<K先生>露出を明るくして、暗部を見せ、瞬間の面白さを見せられたら、なお良かったね。
<A氏>イルカの交差した瞬間が、もう少し目立つようにということですね。

 

15番目はSさん、「夕暮れのコースター」です。
<A氏>すごく不思議な作品ですね。惹きつけられます。
<K先生>多重合成の作品ですね。トーン、画質ともに良く、今回1票投じた作品の1つです。
<A氏>先生が投票した2つ目ですね。

 

16番目はNさん、「BLADEの急降下」です。
<A氏>コースターの迫力が感じられる作品ですね。
<K先生>コースターの位置も良いし、全体的に上手く纏まっています。ただし、コンテストで選ばれるためには、「わざとブラス」など、ひと工夫が必要となってきます。
<A氏>自分なりの表現の仕方を、どう写真で見せるか、自分らしさを出すかが、重要ということですね。
<K先生>勿論、この作品がA3ノビなどの大きさならば、迫力が伝わり良い作品となります。やはり、応募基準の中で、どう料理するかですね。

 

17番目はYさん、「さあ、出番です」です。
<A氏>これも迫力がありますね。
<K先生>この作品はシャープに撮れていて良いですね。ただ、構図が勿体ないですね。日の丸構図なので・・・。左側と上側を少し削れば・・・・。

 

 

18番目はIさん、「夕暮れの散歩」です。
<A氏>やはり、夕暮れのオレンジ色は、作品を際立たせますね!奥にいる散歩をしている方もドラマ性に一役かってますね。
<K先生>そうですが、やはり主役(人)を、遠慮せずにもっと手前で撮って欲しいですね。それだけで作品の雰囲気が大分変わります。
<A氏>でも、主役に止まって頂く訳にもいかないですし、歩いているので、ピントが外れてしまうのでは?
<K先生>AIサーボで撮ればいいんです。ステップ講座で教えましたよ!もう一度、ステップ2から始めますか!
<A氏>・・・・・・・・・・。

 

19番目はNさん、「わー、見て!」です。
<A氏>水族館に来た子供たちの楽しさが伝わってくる面白い作品ですね。なんか、周りが歪んでいますね。
<K先生>魚眼レンズを使った作品ですね。この作品は、真ん中の柱を中央に配置すると良いですね。やはり、魚眼レンズのように難しいレンズを使用する場合は、最初に構図を作り、その後に意図している被写体が来るのを待つ姿勢で臨むことが大事ですね。

 

20番目はAさん、「バンザイ」です。
<A氏>真っ黒な独特な作品ですね。
<K先生>構図はさておき、他に似たような作品が無かったので、今回1票投じた作品の1つです。

 

21番目はNさん「天空へ向かう」です。
<A氏>すこし変わった感じのする作品ですね。
<K先生>雲を見ると、多分、長時間露光で撮影していますね。ただ、もう少し雲が目では見えない動きになるシャッタースピードにしたら面白いですね。構図も右側と下側をなくすことで、塔を左側に配置すると良いと思います。
<A氏>人の目で捉えられない動きを作品とすることは、結構重要なんですね。

 

22番目はNさん、「galaxy(銀河)」です。
<A氏>クラゲを宇宙に見立てた美しい作品ですね。
<K先生>光っているクラゲを引き立てる紙の選定はいいね!構図は、下を無くすことで、上側に余韻を設けた方がグッと作品が良くなると思います。
<A氏>印刷する際の、紙の選定も重要なんですね。勉強になりました。

 

最後は「星イルカ」です。
<A氏>これはK先生の作品ですね。
<K先生>ブラックライトとイルカを重ねて作品としました。そして、ブラックライトを星に見立てています。今回は自身がありますよ!!分かる方には分かると思います!!
<A氏>なるほど、結果が楽しみですね。
(でも、前回も自身があると言っていたような・・・・。)( ..)φメモメモ
(やはり、「イルカ」が好きだったと・・。でも、星座に「イルカ座」は・・・?)

 

以上、少し内容を盛りつつも、8割方合っている(多分!)ブログ担当の作品紹介でした。

続いて、次期写真展の講評会です。
今回は、メンバー全員が1人づつ作品のプレゼンをした後、その作品について、他のメンバーがディスカッションを行う2部構成で行いました。皆さん、自分の作品がどうテーマに結びついているかを説明し、他のメンバーや先生からの意見や作品の印象を真剣に聞いていました。この繰り返しが写真展を成功させるための礎となっていくのでしょう。

 

 

さて、いよいよ投票結果の発表です。

第6席Kさん「帰りみち」、第5席Sさん「フレンズ」、第4席Nさん「わー、みてー」、第3席Nさん「galaxy(銀河)」、第2席Aさん「バンザイ」、第1位はSさん「夕暮のコースター」でした。

皆さんおめでとうございます。

 

ところで、小澤先生は何位だったのか?

 

この写真、投票結果の後に撮影しました。皆さんはどう見えましたか?
結果は、ポイント数で言うと2位だったそうです。
うれし涙か、悔し涙か・・・・。

 

拡大しても分かりませんね!!本当の気持ちは先生しか分かりません。(-。-)y-゜゜゜

そして、8月の例会も無事に終了です。

 

皆さん本当にお疲れ様でした。

8月の例会活動状況について、報告させて頂きました。

以上です。